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目次
GMOコインとは
- 2016年10月設立
- GMOインターネット(東証一部上場)のグループ会社
- 手数料¥0 暗号資産の預入・送付など各種手数料がすべて無料
- セキュリティが堅牢
販売所
現物(14銘柄)
- ビットコイン (BTC)
- イーサリアム (ETH)
- ビットコインキャッシュ (BCH)
- ライトコイン (LTC)
- リップル (XRP)
- ネム (XEM)
- ステラルーメン (XLM)
- ベーシックアテンショントークン (BAT)
- オーエムジー (OMG)
- テゾス(XTZ)
- クアンタム (QTUM)
- エンジンコイン (ENJ)
- ポルカドット (DOT)
- コスモス (ATOM)
「販売所」は暗号資産をGMOコインから購入、売却するサービス。
手数料は無料だが、スプレッド(売値と買値の差)が実質的な手数料として発生する。
基本的に売買は「販売所」ではなく、「取引所」の使用を推奨。
※スプレッドが「取引所」での手数料よりも基本的に大きくなるため。
取引所
現物取引(9銘柄)
- ビットコイン (BTC)
- イーサリアム (ETH)
- ビットコインキャッシュ (BCH)
- ライトコイン (LTC)
- リップル (XRP)
- ネム (XEM)
- ステラルーメン (XLM)
- シンボル (XYM)
- モナコイン (MONA)
取引手数料
Maker -0.01%
Taker 0.05%
GMOコインでは、「マイナス手数料」の受取が可能。
Maker注文に対して、マイナス手数料を導入している。
「マイナス手数料」とは、取引が成立した際に、
顧客側が手数料を支払うのではなく、約定金額に応じた日本円を受け取ることができる仕組み。
レバレッジ取引(5銘柄)
現物レバレッジがGMOコイン最大の魅力
レバレッジは2倍
- ビットコイン (BTC)
- イーサリアム (ETH)
- ビットコインキャッシュ (BCH)
- ライトコイン (LTC)
- リップル (XRP)
レバレッジをかけた取引所の中では取扱い銘柄数が国内最多
※2021年12月1日現在
暗号資産FX(10ペア)
レバレッジは2倍
- BTC/JPY
- ETH/JPY
- BCH/JPY
- LTC/JPY
- XRP/JPY
- XEM/JPY
- XLM/JPY
- BAT/JPY
- OMG/JPY
- XTZ/JPY
FX最大の魅力は、売りから入ることも可能な点
- 現物と異なりFXの場合は資産を失う可能性もある点に注意
- 必要となる証拠金:建玉金額の50%に相当する日本円
- ロスカット:証拠金維持率が75%を下回った場合
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[キャンペーン詳細]
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